植物に於ける遺伝子発現制御因子に関する研究(200)

課題名 植物に於ける遺伝子発現制御因子に関する研究(200)
課題番号 1998004078
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 生物機能・微機能研
研究期間 継H06~H10
年度 1998
摘要 遺伝子発現制御様式は、基本的にCis-及びTrans-acting因子の相互作用に起因する。そのことが明らかになって以来、特定の遺伝子の時期特異的・組織特異的発現に関与する上記の因子の同定と発現制御に関与する分子機構に関する研究が、生物学のトピックの1つになっている。我々が世界に先駆けてクローニングした成熟化酵素(legumaturain)の遺伝子の発現は、これら因子の同定に好都合な発現様式を持っていることが判明したので、これらの因子を同定することを最終目的としている。9年度は、詳細なノーザンブロットを行い、種子では、この酵素が、登熟過程で常に発現し、又、葉や茎でも発現していた。この発現は、カリフラワーモザイクウイルス35Sプロモーターよりも強く、植物での外来遺伝子の発現を行ううえでの利用が期待される。
カテゴリ カリフラワー

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