| 課題名 | ダイズ種子蛋白質顆粒内への外来性遺伝子産物の効率的蓄積技術の開発(202) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004079 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
生物機能・微機能研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 本研究は高等植物が物質生産能を最大に発揮する登熟期を利用して、種子の蛋白顆粒中へ外来性タンパク質を効率的に蓄積させるための基礎的総合的知見を得ることを目的とする。ダイズの11Sグリシニン型貯蔵タンパク質欠損変異株は、夾雑タンパク質が少なくなることから、貯蔵タンパク質の遺伝子発現系を外来遺伝子発現に応用する場合のホスト植物として大いに期待される。9年度は、パーチクルガン法などにより、この欠損がトランス因子によるものではなく、変異株がホスト植物として利用できることを明らかにした。また、8年度までにラットApoE cDNAの発現を、形質転換系の確立しているタバコで行ったが、9年度は形質転換体から種子を採取し、発現量を免疫科学的に定量した。 |
| カテゴリ | 大豆 たばこ |