| 課題名 | 形質転換による有用マメ科牧草の作出(62) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001094 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
育種・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | リグニン含量を低下させ、消化性の高いアルファルファの育種素材を作出する目的で、リグニン合成のキー酵素の一つであるシナミルアルコールデヒドロゲナーゼ遺伝子のアンチセンスをアグロバクテリウム法による導入を試みた。アグロバクテリウムを感染させる材料としてカルスを用い、所定の期間共存培養後、カーベニシリン(200~500mg/l)を添加した培地で除菌し、2~6週間ハイグロマイシン(10~25mg/l)を含む培地で選抜した。選抜培地で生き残ったカルスから再分化した20個体について、DNAを抽出してPCR法により遺伝子の確認を行った結果、1個体で遺伝子の導入が確認された。今後、この導入遺伝子の発現と茎葉のリグニン含量について調査する必要がある。 |
| カテゴリ | アルファルファ 育種 飼料作物 品種 |