酪農における処理・利用方式の評価(152)

課題名 酪農における処理・利用方式の評価(152)
課題番号 1998001180
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・施設工学研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 各都道府県の試験研究機関に依頼して、酪農におけるふん尿の処理・利用方式について実態調査を行った。■調査対象農家の飼養管理方式は、繋ぎ飼い方式が最も多く、飼養頭数規模は30~60頭規模が多い。■平均耕地面積は6.6haで、規模別では0~5haが多く、成牛換算1頭の平均耕地面積は12.9aであった。■処理施設は、堆肥舎(堆積式)、堆肥盤が多い。■処理方法では、切り返し堆肥化処理や生ふん処理が多く、次いでスラリー処理、攪拌発酵処理、固液分離処理であった。■切り返し堆肥化処理での水分調製方法は、野積み最も多く、次いで水分調整資材、太陽熱利用であった。■問題点は、建設費が高い、処理能力が低い、水分調整が困難、省力的でない、圃場面積が不足などであった。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 飼料作物 乳牛

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