農林生態系の有する水質浄化機能の評価とその強化技術の開発(201)

課題名 農林生態系の有する水質浄化機能の評価とその強化技術の開発(201)
課題番号 1998000824
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境資源・水質保全研
研究期間 継H08~H13
年度 1998
摘要 低分子有機物の脱窒促進効果を添加実験により検討した結果、河川底泥では培養直後より活発な脱窒が認められ、酢酸、プロピオン酸、乳酸が、グルコースより高い促進効果を示した。一方、畑土では脱窒系酵素の誘導に1日を要し、酢酸、プロピオン酸は利用されなかった。この事実は、河川底泥と畑土では脱窒菌種が大きく異なっていることを示唆している。亜酸化窒素の土壌に対する吸着量を含水比を変えて測定したが、乾燥土壌面には多層吸着されるが、水分を含む土壌では水分の増加分に相当する量しか吸着量が増えず、土壌表面への吸着が起こらないことがわかった。
カテゴリ 乾燥 管理技術

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