| 課題名 | 嫌気性及び微好気性細菌による伝染性消化器疾病の発病機序と病原因子の解明(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003663 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
九州・臨床細菌研臨床病理研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | と畜場において、豚赤痢あるいは大腸炎として摘発された腸管材料15例及び農場で採取した糞便材料27例の計42例を対象として、Serpulina属菌の検索を実施した。17例から73株のSerpulina属菌が分離され、前年度までの分離株を含めた全149株の生化学的性状による同定を行った。その結果、113株がS. hyodysenteriae、35株がS. innocensと同定された。S. hyodysenteriaeと同定された113株のうち107株について群特異LPS抗原と全菌体抗原に対する抗血清間でゲル内沈降反応による血清群別を行ったところ、A群8株、B群2株、F群7株、H群72株、I群2株、未確定9株、群別陰性7株であった。 |
| カテゴリ | 害虫 肉牛 豚 |