| 課題名 |
ウマのサルモネラ感染症の分子遺伝学的診断法に関する基礎的研究(111) |
| 課題番号 |
1998003753 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
(JRA総合研飼料安全・ズノシス研栃木支所)
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| 研究期間 |
継H09~H11 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
32株のS.Abortusequi(SA)の生化学性状を検討したところ全株SAに特徴的な性状を有しており、ラムノース非分解型の生物型であった。次に血清学的診断手法では鑑別診断が煩雑であるS.Typhimurium(ST)との鑑別診断のため、16SrDNAを標的とした新たな鑑別診断法の開発を試みた。まず、16SrDNAの部分的PCR増幅を試みたところ、全ての株で572bpの断片が増幅されたが、STでも同じサイズのバンドが増幅されたことから両者の鑑別診断法としては不適切であった。そこで増幅断片の制限酵素切断像を比較するRFLP解析、及び増幅断片572bp中の403bpの塩基配列について両者を比較したが明確な違いは見いだせなかった。次年度は血清型間でより多様性に富んだ遺伝子領域を検索し、鑑別診断法の開発を試みる。
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| カテゴリ |
病害虫
馬
診断技術
防除
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