| 課題名 | 家畜のサイトカイン産生制御による発病防止技術の開発(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003779 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
製剤・生理活性研(上席) |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 組換え型豚IL-8並びにIL-8アンタゴニストのin vivoにおける作用を確認するために、各組換え蛋白を豚の耳翼の皮内に投与し、投与後4時間目における投与部位への好中球の浸潤を病理学的に検討した。その結果、IL-8を投与した部位には多数の好中球の浸潤が認められたが、IL-8アンタゴニスト投与部位では浸潤は認められなかった。このように、N末側の3アミノ酸の欠失により、in vivoにおいてもIL-8の生物活性が失われることが明らかとなった。SPF豚を用いた胸膜肺炎菌実験感染系において、IL-8アンタゴニストの肺内投与により、本病の病勢が軽減される傾向が示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |