| 課題名 | 新しい豚丹毒弱毒生菌ワクチンの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003790 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
製剤・生理活性研(上席) |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 豚丹毒はErysipelothrix rhusiopathiaeの感染による全身性感染症であり、致死率が高く大きな被害を養豚産業に与えている。わが国では、本病の予防のために、弱毒生菌ワクチンである小金井株が使用されているが、本ワクチンはSPF豚群などへの接種時に、接種部位以外に発赤が生じるなどの副作用のあることが指摘されている。一方、本菌の病原因子を解析する過程において、本菌の莢膜が病原因子として重要であり、トランスポゾン挿入により得られた、無莢膜変異株は病原性のない、弱毒生菌ワクチンとして有効であるとの基礎成績を得ている。そこで、無莢膜変異株を用いた豚丹毒弱毒生菌ワクチンを開発するとともに、無莢膜生菌ワクチンに対する、豚の免疫応答について解析する。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |