| 課題名 |
炎症性サイトカインの制御技術の確立(138) |
| 課題番号 |
1998003791 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
製剤・生理活性研(上席)
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| 研究期間 |
継H09~H14 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
豚TNF-a、豚TNFレセプター(P55)の遺伝子組換え体をバキュロウイルス発現系を用いて作製した。豚TNFレセプターは細胞外ドメインのみを発現させ、精製のためにC末にヒスチジンタグ(6xHis-tag)を付加した。このHis-tag付加により、Ni-カラムによるワンステップの精製が可能であった。このC末にHis-tagを付加した豚TNFレセプターは、Wehi-164細胞を用いたTNFアッセイにおいて、豚TNF-aの活性を抑制した。培養豚肺胞マクロファージに豚莢膜肺炎菌及び豚丹毒菌を接種して、培養上清中の炎症性サイトカインの活性を調べた。その結果、豚莢膜肺炎菌の死菌を接種すると、IL-1、IL-6並びにTNFが培養上清中に検出されるが、生菌を接種すると、IL-1とIL-6は検出されるが、TNFは検出されなかった。このように、生菌か死菌かの違いによりサイトカインの応答性に違いのあることが示唆された。
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| カテゴリ |
病害虫
豚
防除
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