| 課題名 | 家畜のサイトカインの遺伝子発現および生物活性評価システムの確立(154) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003795 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
製剤・製剤工学研 |
| 研究期間 | 継H09~H14 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 豚インターロイキン(以下、IL)-12の生理活性測定法の開発を目的として、IL-12依存性の発現調節が示唆されているIL-2受容体α鎖遺伝子の単離ならびに解析を行った。その結果、豚IL-2受容体α鎖は270アミノ酸からなる膜結合型タンパク質で他の動物種の既知のアミノ酸配列と45-60%程度の相同性を有し、12個のシステイン残基が完全に保存されていることが示された。またこの遺伝子が豚第10染色体長腕の末端近傍に存在し、約130キロ塩基対の領域に8つエクソンに分かれてコードされていることを明らかにするとともに、イントロン1を除く全ヌクレオチド配列約10キロ塩基対を解明した。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |