家畜サイトカイン受容体の発現調節機構の解析(155)

課題名 家畜サイトカイン受容体の発現調節機構の解析(155)
課題番号 1998003796
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 製剤・製剤工学研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 ブタIL-2受容体α鎖(以下、IL-2Rα)遺伝子の発現調節機構を解析する目的で、既に報告したIL-2Rαの相補DNAを用いてブタ染色体より本遺伝子の上流領域を含むゲノムを単離、解析した。この領域は他の動物種の既知の配列とは若干異なった構造を有し、特にIL-12依存性の転写因子であるSTAT4の結合モチーフ様配列が存在する点などに差異が認められた。さらに上記の相補DNAがコードするタンパク質の一部をペプチド合成し、これを免疫原としてウサギ抗血清を作製した。この抗血清を用いて相補DNAを導入した哺乳動物細胞の免疫染色を行ったところ、細胞膜上に発現したIL-2Rαが特異的に検出された。
カテゴリ 病害虫 豚 防除

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