| 課題名 | 放牧地における衛生実態の解明(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003801 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
総合診断・疫学研放牧病研 |
| 研究期間 | 継H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 放牧衛生実態調査(1989-1993年度東北家畜衛生協議会集録)によると、東北地域の6県のうち、青森・岩手の両県は、放牧地数の67.0%、放牧頭数の81.2%、また放牧病発生頭数の87.7%を占めた(1993年度)。青森・岩手両県の放牧病の年次別の発病率の推移をみると、いずれの疾病もほぼ横ばい状態であるが、青森県の乳牛におけるピロプラズマ病の発生率は47.4%、15.5%、7.8%、5.8%、7.3%と減少傾向を示した。また、青森県の放牧衛生調査(1993-1995年度)によると、同県内の一家畜保健衛生所管内の放牧地(26-28カ所)における各種疾病の全疾病発生頭数に占める割合をみると、蹄病が最も高く22.3%、次いで消化器病21.6%、ピロプラズマ病16.7%であり、これらの疾病の発生実態をより明らかにする必要があると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 飼育技術 乳牛 防除 予察技術 |