| 課題名 | 牛における脳定位手術法の開発(216) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003849 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
九州病態・病態生理研(上席) |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 体重425kg~608kgのホルスタイン種成牛5頭を用いて、牛の脳神経外科手術に必要なモニター方法(頭蓋内圧、血圧など)の検討と開頭手術後の影響について調べた。頭蓋内圧の測定は術後の感染症を考慮して硬膜外圧の測定を行った。脳手術後、重篤な合併症(感染、脳損傷など)は起こらず、頭蓋内圧のモニターとして使用に耐え得ることがわかった。硬膜外圧は、手術後徐々に低下し10日目には10mmHg前後で安定した。硬膜外圧が20mmHg以上で食欲不振、35mmHg以上では抑鬱状態が認められた。また、頭蓋内圧の亢進は手術時における脳内出血の程度を反映していた。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 治療技術 防除 |