家畜の認知・行動調節に関わる中枢神経活動の計測及び解析法の開発(80)

課題名 家畜の認知・行動調節に関わる中枢神経活動の計測及び解析法の開発(80)
課題番号 1998000921
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 生理・神経生理研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 9年度は、家畜の大脳辺縁系の一部であり、記憶の場として考えられている海馬体からの電気活動を導出するための電極の試作並びに記録・解析システムを考案した。記録電極は微小マニュピュレータ付金属電極を海馬挿入電極の候補とした。電極材料としてはタングステン、ステンレス及び白金を候補とした。電気活動変化の増幅・測定・解析系はデ-タ収集と同時にオンラインで解析できるソフトウエアを備えたシステムが有用であると考えられた。またステンレス性貼り合わせ電極(長さの異なる貼り合わせた電極)を豚の左海馬側頭部(座標;AP-5,L15,H-30)へ挿入して試験的に測定した結果、α波、β波、θ波に相当する電気活動変化が認められた。
カテゴリ 馬 豚

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