| 課題名 | 家畜代謝産物中の悪臭源と悪臭発生の関連の解明(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000955 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
栄養・消化微生研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 悪臭減少を図るため、家畜消化管内及び糞中の悪臭源物質と臭気との関係を畜種あるいは飼料給与条件の違い等から検討する。9 年度は試料の前処理法及び分析法(GCMS、HPLC、HPCE等)を検討するとともに、豚の品種、雌雄、大腸内部位の違いによる臭気物質の違いを検討した。前処理及び抽出法は主にポリジメチルシロキサンによる固相マイクロ抽出法(SPME)を、物質の検出・同定はGCMS法を用いることによって良好な結果が得られる見通しが立った。なお、低級アミン及び揮発性脂肪酸の分析にはキャピラリー電気泳動法が有効と思われた。これらの分析法を用いて、ランドレース豚、梅山豚、デユロック豚についてそれぞれ大腸上部、中部、下部の内容物を採取して分析中である。 |
| カテゴリ | 管理技術 品種 豚 |