絹蛋白繊維の劣化要因の解明(101)

課題名 絹蛋白繊維の劣化要因の解明(101)
課題番号 1998003579
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 機能開発・衣料素材研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 1)絹蛋白質試料としてセリシン有無の絹織物に、全天候型太陽光・紫外線照射などによる人工的劣化処理を施した。2)経時的劣化試料として近世きもの裏地18点を収集をした。3)収集試料のたて・よこ糸の強伸度について調査した。強伸度は低下していて、強度よりも伸度の低下が大きい結果で、すでに劣化が始まっていた。4)化学的評価法の条件として、対照区試料を6N塩酸溶液中で110℃で各時間(6、12、18、24)処理してアミノ酸分析し、結果や試料の解け具合などから、アミノ酸分析に適する試料の処理時間として22時間を選定した。
カテゴリ 機能性 評価法

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