| 課題名 | 高次倍数体を素材とした超多収性桑系統の作出(148) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003615 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 3倍性桑品種の染色体を倍加して得られた6倍体3系統と育成4倍性系統の交雑による5倍体の育成を試み、16本の交雑実生を得たが、いずれも生育は極めて劣った。3倍性桑品種「しんけんもち」の交雑実生から選抜された4倍性系統は、稔実率、種子発芽率等については、「剣持4倍体」と比べ遜色なく、育種素材として用いるのに問題のないレベルの稔性を有していると判断された。ケグワを素材とする5倍性実生のうち、植付3~4年目の株については、夏切法により収穫を行った。春蚕期には新梢の生育が極めて旺盛で、伸長芽の割合が高い個体が多かったが、夏切後は萎縮病が約20%の株で発生し、カミキリムシ類の寄生によるとみられる枯れ株も多発した。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 桑 栽培技術 新品種 多収性 品種 |