| 課題名 | キャベツのセル苗育苗適性に関わる遺伝的要因の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001525 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・アブラナ研 |
| 研究期間 | 新H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 9年度はキャベツ品種のセル苗の、移植後の茎葉の生長と根張りに及ぼす短期低温貯蔵の影響について検討した。苗を5℃で短期間(10日以内)貯蔵すると、葉数増加率の変化は小さいが、どの品種も根張りは良くなる傾向が見られた。移植直後の根部と茎葉部の生長の競合関係の中で、根部を優先する程度に品種間差があるが、葉数増加率から品種の活着性能の良否を推定することはできず、葉数増加率の低い方が根張りには促進的である一方、葉数の少ない苗より多い苗の方が根張りは良かった。10年度は低温貯蔵、植付深浅、苗齢などと活着の関係をさらに調査する。これにより活着と移植後の生育の優れた品種が備えるべき特性が明らかになる。 |
| カテゴリ | 育種 育苗 機械化 キャベツ 品種 |