多収性キクの新育種素材・品種の開発(170)

課題名 多収性キクの新育種素材・品種の開発(170)
課題番号 1998001676
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・育種研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 シオギクと栽培品種の交雑により得られた系統について増殖能力を検定した結果、繁殖性が高いといわれている、いわゆるイソ系スプレーギク品種と同程度の芽立ち本数があり、かつイソ系スプレーギク品種の芽立ち本数が減少する高温期にも芽立ち本数が減少しないものが見いだされた。開花反応期間は、高温期には適温期よりも長くなる傾向を示した。
カテゴリ 育種 きく 多収性 低コスト 繁殖性改善 品種

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