野菜の光合成特性の解明と制御(208)

課題名 野菜の光合成特性の解明と制御(208)
課題番号 1998001701
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態(上席)
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 光質変換フィルムによる光合成の促進について、二葉期のキュウリを用いて、同化箱法(個体)により検討した。供試したフィルムは、緑色光(510~610nm)を赤色光に変換し、光合成に有効な波長域の光量を増大する機能を持たせた農POフィルムである。波長別の光量子束密度を測定したところ、全PPFDの約2.5%程度の変換を認めた。光合成の促進は、30klx、13klx下でそれぞれ2.4、2.5%増加することを認めた。この値は光変換の割合とほぼ一致した。しかし各波長別の光合成速度は、光量子束密度を同一とすると、ほぼ同一との説もあるので、さらに検討が必要であろう。10年度はイチゴとバラについて、葉齢と光合成の関係について検討する。
カテゴリ いちご きゅうり 低コスト ばら

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