| 課題名 | 高設栽培による周年生産を前提とした省力多収性産技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001702 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栽培生理研 |
| 研究期間 | 新H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | イチゴを苗生産から収穫終了まで、高設栽培で一貫した省力的な生産技術として組み立てる。9年度は少ない培地での生育を安定させるため、培養液濃度に対する品種間差を検討した。培養液濃度に対する反応は低い濃度に適したもの、高い濃度に適したもの及び濃度の適応範囲の広いものの3つのタイプに分けられた。高設栽培での生産の安定性からは、培養液濃度に対して幅広く適応できる品種が望ましく、品種としては「さちのか」が適していた。10年度以降は、イチゴの周年生産に向けた生育時期別の養水分吸収特性、栽培ベッドへのランナーの直接定植、連続出蕾のための花芽分化制御について、生理生態的な面から検討する。 |
| カテゴリ | いちご 栽培技術 多収性 低コスト 品種 |