| 課題名 | カイワレダイコンの種子消毒に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001760 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境生理生態・病害研品質解析研(部長) |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 本研究では、カイワレダイコンの衛生管理水準を高める効果的な種子消毒法を検討するとともに、種子保存中の大腸菌の動態を明らかにする。種子消毒法のうち、100ppm次亜塩素酸ナトリウム、0.2%焼成カルシウム、70%エタノールのような薬剤処理では大腸菌が完全に殺菌されなかったのに対し、75℃・4日間以上の乾熱処理は大腸菌の完全殺菌が可能であることが明らかになった。乾熱処理により発芽率は若干低下し、発芽にバラツキもみられたが、発芽後の生育に及ぼす乾熱処理の影響はみられなかった。種子保存中の大腸菌の動態は保存条件により大きく異なり、低温および乾燥条件では大腸菌が生存しやすいことが見いだされた。 |
| カテゴリ | かいわれ 乾燥 高品質生産技術 種子消毒 だいこん 薬剤 |