野菜の調理・加工に伴う栄養・機能性成分の変動と解析(273)

課題名 野菜の調理・加工に伴う栄養・機能性成分の変動と解析(273)
課題番号 1998001766
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・品質解析研
研究期間 継H07~H10
年度 1998
摘要 各種温度条件下における貯蔵、「ゆで」処理、電子レンジによる加熱及び冷凍処理がホウレンソウのα-トコフェロール含量に及ぼす影響を検討した。その結果、収穫後のホウレンソウのα-トコフェロール含量は5、10、15、20℃の各温度においても増加する傾向にあった。一方、電子レンジによる加熱や沸騰水中での「ゆで」処理時間が長くなると含量が減少した。しかし、冷凍処理(-20℃、1ヶ月)中の含量変化は見られなかった。このため、収穫後におけるホウレンソウのα-トコフェロール含量は葉の老化の進行に伴い増加する傾向にあり、β-カロテンと比べて熱に不安定であると判断された。
カテゴリ 加工 機能性 機能性成分 ほうれんそう

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