生体内の酸化ストレスに対する野菜類の防御効果に関する研究(282)

課題名 生体内の酸化ストレスに対する野菜類の防御効果に関する研究(282)
課題番号 1998001770
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・品質解析研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 本研究では、抗酸化活性の高い野菜の活性成分を明らかにするとともに、実験動物を用いた試験により野菜類の生体内における抗酸化作用を解明する。9年度は、高い抗酸化活性を有したモロヘイヤの抗酸化物質の単離・同定を行った。モロヘイヤ可食部のメタノール抽出液を溶媒分画した結果、酸性物質画分に最も高い抗酸化活性が認められ、その画分からシリカゲルカラムクロマトグラフィー、ODS-HPLC等によりクロロゲン酸、3,5-ジカフェオイルキナ酸、およびクロロゲン酸ブチルエステルが抗酸化物質として単離された。これらのうちクロロゲン酸ブチルエステルは、溶媒分画前の粗抽出液には認められなかったことから溶媒分画時の生成物であると考えられた。
カテゴリ 機能性 評価法 モロヘイヤ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる