| 課題名 |
Brassica属植物の自家不和合性制御遺伝子の単離と機能解析 |
| 課題番号 |
1998001883 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
野菜育種・アブラナ研(生物研東北大学)
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| 研究期間 |
新H10~H16 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
Brassica属は胞子体型の自家不和合性(SI)植物で、ハクサイやキャベツはこれを利用して雑種強勢を持つ優良な雑種第一代(F1)品種の採種を行っている。しかしながら、本法は、F1品種の親系統各々に異なるSI遺伝子を持たせる必要があり、育種を煩雑にしている。また、安定してSIを発現することができる遺伝子は少なく、市販品種で利用されているSI遺伝子は少数であり、多様な親系統の組合せからなるF1品種の成立が制約されている。そこで、SIに関与する遺伝子を単離し機能解析を行い有望系統に安定したSI遺伝子を組み込む、あるいは容易にSIの発現を調節しうる技術を開発するための基礎的な知見を得る。10年度は、効率的に形質転換体を得るための実験系をキャベツおよびハクサイで確立する。11年度以降は、本形質転換系を用いてSI表現型が変化した形質転換体を作出し、これらに導入した遺伝子の機能解析を試みる。
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| カテゴリ |
育種
キャベツ
茶
はくさい
品種
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