| 課題名 |
土地条件からみた大型水田への再編ポテンシャルの評価手法の開発(54) |
| 課題番号 |
1998001940 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研)
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| 研究分担 |
資源・土地研
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| 研究期間 |
完H07~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
経営規模の拡大による水稲の生産性向上を実現するための手段として、大区画水田への再編整備が進められている。本研究では、大区画水田の再編整備への可能性を再編ポテンシャルと定義し、特に土地条件からみた再編ポテンシャルの評価手法の開発を行った。開発した評価法は、土地条件による再編可能性を非適地を除外するスクリーニング法で判定する。スクリーニングの判定因子として、地形傾斜度、基盤整備進捗度、団地性の3因子を採用した。各因子ごとの評価基準を、■地形傾斜度;国土数値情報をもとに1/100以上の傾斜度の水田を非適地として除外(7年度)、■基盤整備進捗度;第3次基盤整備基本調査結果をもとに0.3ha以上の整備済み水田を除外、■団地性;県営事業の採択条件である20haをしきい値として、20ha未満の団地を除外(9年度)、と設定した。本課題では東北6県を対象に再編ポテンシャル図を作成した。さらに、空間的な圃場分散度を担い手農家の平均圃場巡回経路長で評価し、再編整備の効果を評価する手法を開発した(8年度)。ここで開発した手法は、農村地域の地理情報データベースが構築されればすぐに適用可能な手法であり、行政部局での利活用が期待される。
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| カテゴリ |
管理技術
経営管理
水田
水稲
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評価基準
評価法
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