用排水需要変化を考慮した水利計画サブ・システムの開発(101)

課題名 用排水需要変化を考慮した水利計画サブ・システムの開発(101)
課題番号 1998001990
研究機関名 農業工学研究所(農工研)
研究分担 農地・広域基盤研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 農業用水の今後の需要変化予測を行った。農業用水の需要は減反面積の割合に大きく左右される。平成13年以降WTO次第では農産物の輸入拡大になる可能性がある、減反率が平成9年より大きくなった場合、肥料代、農薬代などの変動経費は作付け面積に応じて減少できる。しかし、水利費、農業機械代などの固定費は面積が減少しても、減反方式で対応する限り、減少は困難である。これらは、大規模化によるコストダウンを相殺する。以上を勘案すると、減反が現在のように平均的に行われることはなく、一部の固定費と生産コストの高い灌漑事業かかりが、一括して減反や耕作放棄する可能性が高い。一部水系での水余りが予想される。
カテゴリ 肥料 病害虫 管理技術 コスト 大規模化 農薬 水管理

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