| 課題名 | TBT協定及びSPS協定の現状と今後の課題 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003470 |
| 研究機関名 |
農業総合研究所(農総研) |
| 研究分担 |
海外・国際関係研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | TBT協定(貿易の技術的障害に関する協定)は産品の品質を定める規格・表示やその評価手続が正常な貿易を阻害しないよう、またSPS協定(衛生植物検疫措置の適用に関する協定)は食品衛生・検疫措置が偽装した貿易制限とならないよう、それぞれ規律を定めたものである。UR農業協定合意により関税・数量規制といった従来の障壁が低くなったこともあって、今次のWTO交渉では、TBT及びSPSに関する問題が焦点のひとつとなりつつあり、また、これらの動向はわが国農業・食品産業にも大きな影響を及ぼすと考えられる。このため、これらに関する動向を分析するとともに、今後の展望を明らかにする。10年度はこれまでの両協定に関するWTO委員会等における論議を整理する。11年度は各国の考え方及び今後の論議展開の方向について検討する。12年度は我が国への影響について分析する。 |
| カテゴリ | 馬 植物検疫 |