| 課題名 | 開発途上国農村の環境劣化や貧困が農業生産性およびその持続性に及ぼす影響(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003489 |
| 研究機関名 |
農業総合研究所(農総研) |
| 研究分担 |
海外(主研) |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 9年度はネパールと群馬県でそれぞれ木材生産に関して共同体管理林と個人所有林の有効性を比較する調査を実施した。インドでは、地域共有資源として森林とため池灌漑をとりあげ、共同体による資源管理と農業生産性の関係について調査を実施した。また西アフリカのコートジボワールでは水田稲作の適地となる低湿地の利用と土地保有制度の関係について、ブルキナ・ファソでは移動耕作地の土地保有制度と家畜放牧の関係についてそれぞれ調査を実施した。共同体は資源の保護には効率的であるが、資源の管理(植林の育成やため池の維持)には非効率であることが判明した。10年度は結果のとりまとめを実施し、本研究課題の締めくくりとする。 |
| カテゴリ | くり 水田 |