| 課題名 |
漁業装置の自動制御化に向けた特性の解明(66) |
| 課題番号 |
1998005989 |
| 研究機関名 |
水産工学研究所(水工研)
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| 研究分担 |
漁船工学・漁船機研制御研
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| 研究期間 |
完H04~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
漁船漁業における労働条件を改善しかつ安定した漁業収入を確保するため、陸上産業が歩んできたように徹底した合理化、省人化を進める必要がある。しかし、陸上にある技術を単純に海上に転用することは困難で、漁船特有の厳しい自然条件下における過酷な使用状況を考慮する必要がある。安全かつ最適な漁船の操業を実現する手段として、漁業装置の自動制御化に向けた特性の解明を行った。7年までは、全国各地の小型沿岸漁船に装備されている各種漁業用作業機械の現状と、漁労作業中の漁業者の関わりを安全面から調査検討した。8年と9年は、漁業現場のデータをもとに、漁業用作業機械を製造するメーカに対する実態調査を行った。8年は縄やロープを扱う機械を、9年は釣機を対象とし、その操作性と動作状況並びに作業者の安全性に関する事項を調査した。また、漁業装置の自動制御系の開発に必要な基礎データを得るため、9年は実験室において釣機を対象に負荷特性模擬実験を実施し、作業者の指令動作と実際の動作状況の関係を調べた。これらにより、わが国で使用されている主な漁業用作業機械の現状と問題点及び今後の方向を明らかにすることができた。また、これらの結果を集大成し、漁業用作業機械データーベースを構築した。今後は、これらの成果を「油圧制御による漁労機械の自動化」に反映する。
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| カテゴリ |
管理技術
自動制御
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