海洋細菌利用による海藻資源の餌料変換技術の開発(134)

課題名 海洋細菌利用による海藻資源の餌料変換技術の開発(134)
課題番号 1998005514
研究機関名 中央水産研究所(中央水研)
研究分担 利用化学・微生物研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 海藻葉体を分解して魚介類の初期餌料として利用可能な単細胞性デトリタス粒子(以下SCD)に変換する能力を有する海洋細菌AR06株について、16S rRNA遺伝子に基づく分子系統解析及びDNA-DNAハイブリ試験を行った結果、本株はPseudoalteromonas atlanticaと同定された。また、アオサからAR06株の分解能と撹拌による物理的破砕を併用して調製されるSCDは、平均直径、粗タンパク含量から、プロトプラストが一部破壊された状態の粒子であることが示唆された。10年度は、より温和な条件下でSCDを調製し、プロトプラストの破砕を抑制することにより、高タンパク含量のSCD粒子の調製を試みる。
カテゴリ 高タンパク含量

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