水産生物由来の紫外線(UV-B)吸収物質

課題名 水産生物由来の紫外線(UV-B)吸収物質
課題番号 1998005517
研究機関名 中央水産研究所(中央水研)
研究分担 利用化学・高分子研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 近年、オゾン層の破壊などによる照射紫外線、特に波長280~320nmのUV-Bの増加が皮膚ガン等の原因になると考えられており問題となっている。そのため、紫外線障害を防ぐために安全で安価なUV-B吸収物質が求められている。水産生物中の紫外線吸収物質については藻類や植物プランクトン中での存在が知られているが、水産動物についての研究はほとんど行われていない。本研究では生殖腺等を中心に加工残渣や未利用資源等広く水産生物から紫外線吸収物質を探索し、その理化学的特性・構造・機能等の解明を行い、その利用の端緒となることを目指す。10年度は各種水産動物よりの紫外線吸収物質の探索を行う。11年度以降は得られた物質の化学構造や特性・機能の解明を行う。
カテゴリ 加工 未利用資源

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