| 課題名 | 非破壊による品質評価法の確立(148) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998005538 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研) |
| 研究分担 |
加工流通・品保研 |
| 研究期間 | 継H04~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 凍結ミナミマグロの脂ののり具合を調べるため、凍結状態の肉片表面の近赤外スペクトルとソックスレー法との相関関係を調べた。また、抽出ミナミマグロ油の最大吸収波長が924nmであることを確認した。第1波長を924nmに限定して得られたキャリブレーション(検量曲線)の精度を評価した結果、誤差はおよそ2%であった。粗脂肪量を測定した結果、熟練業者が行った等級付けは脂ののり具合を適格に示しておらず、近赤外分析の方が精度が高かった。このように非破壊による凍結マグロ肉の脂肪分析システム開発の可能性を見出した。10年度は他のマグロについても同様に行うと共に、鮮度判定に関しても検討する。 |
| カテゴリ | 加工 近赤外分析 評価法 |