| 課題名 | 水産物貿易の変動が環境問題に与える影響に関する総合評価(158) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998005550 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研) |
| 研究分担 |
経営経済・漁業管理研経営研流通研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | エビ養殖事業の拡大が環境及び地域経済に与える影響を明らかにするために、タイ国南部地域を事例として、養殖経営体の経営分析を行った。その結果、短期高密度養殖を反映して、小規模経営体ほど変動費に占める餌料及び薬剤購入費の比率が高く、養殖池の疲弊や排水による環境負荷量の増大をもたらしていることが明らかになった。また、現地調査を通じて■エビ養殖事業の拡大は他地域からの労働流入をもたらし地域内の雇用効果が低いこと、■揚排水環境の悪化に伴って環境負荷量が低い循環型養殖池の導入が進んでいること等の実態を把握した。10年度は持続的生産を可能とする循環型エビ養殖経営の生産コストを前提とした場合の輸出採算価格の水準を試算する。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 薬剤 輸出 |