| 課題名 | 傾斜地農耕地の低コスト整備・保全技術の開発(15) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002999 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・基盤整備研(上席) |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 9年度は小規模基盤整備技術、維持管理技術を検討する上での問題点を把握するため高知県せまち直し整備事業地区、香川県圃場整備地区を対象として調査を行った。この結果、小規模基盤整備では年間予算が限られており順番待ちの状況にあり、個人整備まで行われていること、工費の嵩む道路・水路の整備がなかなか行えないこと、また地域全体の計画に基づく整備が難しいことなどが明らかとなった。技術面では整備圃場では基盤層がネックとなり排水不良や過乾燥が生じやすく適切な排水対策が必要となること等が明らかとなった。また、高知県中山間地域において自然傾斜面、圃場整備済法面及び崩壊した圃場法面を調査し、急勾配土構造法面が崩壊しやすいことを明らかにした。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 傾斜地 中山間地域 低コスト |