| 課題名 | イネ品種同定のための効率的検定法と分子マーカーの開発(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003013 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | イネのDNA多型分析のためRLGS法を簡便化し、必要なDNA量も低減した。RLGSプロファイルの画像解析により、多くの試料の正確かつ効率的な分析が可能になり、近縁の品種間で遺伝的多型を効率よく検出できるようになった。同一DNA試料のRLGSプロファイルの比較により、実験の再現性を確認した。NotI断片を予め濃縮してRLGSを行い、スポットからのDNAの回収を試みたが、まだ成功していない。また、標識DNAと未標識DNAの混合試料のRLGSスポットから溶出したDNA断片にカセットをライゲーションしPCR法で増幅する方法も試みたが、安定した増幅は難しく、この方法の改良が必要である。RLGS法は品種の同定・識別に利用可能で、効率的に分子マーカーを得る方法として活用できる。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 機能性 品種 |