| 課題名 | 種属間交雑によるハダカムギの高度ストレス耐性の拡大(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003024 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作育研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ハダカムギ耐湿性遺伝資源のミズタカモジの出穂は5月第2週に始まるため、1ヶ月以上早い4月第1週に出穂するハダカムギ四国農試育成系統を交配母本に使用するには交配方法と交配に適した系統の検討が必要である。そこで低温要求度の低い播性Iの四国裸84号を母本候補として選定し、人工気象室で播種期を1週間ずつ移動する試験を行なった。4月13日より1週間おきに4回播種し12時間日長、気温は昼間21℃夜間15℃として植物体を養成した結果、5月第2週以降にミズタカモジと出穂期が同調することが明らかとなった。ただし、この環境条件で養成したハダカムギ植物体は分げつ数および一穂の穎花数が少ないため、穎花数を確保するためには日長条件あるいは試験規模の拡大を検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 機能性 耐湿性 播種 はだか麦 品種 |