| 課題名 | 加工食品向けもち性裸麦品種の育成(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003025 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作育研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 安定して大麦粉の糊化特性を測定するため、EDTA溶液を用いる改良法を検討した。また、大麦粉の粒度分布は、小澱粉粒、大澱粉粒に相当するピークと、さらに粒度の大きな3つの分画があり、篩い分けて糊化特性やβ-グルカンを測定すると、各分画によってその特性が異なることが明らかとなった。さらに、モチ性に関して11組合せの交配を行い、アミロースフリーの特性を通常の六条渦性の裸麦に導入する目的の世代が進んだ組合せについて、系統選抜を進めた。また、早生・短強稈で、従来のモチ麦に比べて栽培性が大幅に改善された四国裸95号を「ダイシモチ(裸麦農林32号)」として登録した。 |
| カテゴリ | 大麦 加工 機能性 品種 |