| 課題名 | 果樹の遺伝子組換え体の光合成機能の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003046 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・果樹栽培研 |
| 研究期間 | 新H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 光合成の光エネルギー変換を担っている電子伝達系の構成成分の一つであるタンパクサブユニットのうち、高等植物での役割が不明なPsaD、PsaEサブユニットの役割を生化学的、分子生物学的に解明する。9年度は、これまでに作出したカラタチのpsaDとpsaEのアンチセンス組換え体の光合成機能をパルス変調蛍光解析装置(PAM)で解析した。その結果、psaEアンチセンス組換え体の一部に葉内のP700量の低下したものが見出され、これらでは光化学系■の存在量が低下したものと思われた。これらのクロロフィル蛍光もまた野生型とは異なり、光化学系■にも遺伝子組み換えの影響が及んだと推定された。10年度は、これら組換え体の生化学的、分子生物学的な解析と、PAMを用いた光合成機能の解析を行う。 |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 |