中山間傾斜地における野菜の生育特性の解明(58)

課題名 中山間傾斜地における野菜の生育特性の解明(58)
課題番号 1998003049
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・野菜花き研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 中山間傾斜地における野菜の高品質安定生産技術を開発するために、傾斜ハウスを営農試験地および場内に設置し、夏秋期における傾斜ハウス内の環境条件とトマトの生育について調査した。傾斜ハウスにおける高温期の温度上昇は、サイドフィルムのない従来の雨よけハウスと同程度であったことから、傾斜ハウスの換気性は比較的高いものと考えられた。高温期における傾斜ハウスでの生育および収量は、従来の雨よけハウスと差異はなかったが、傾斜ハウスでは加温機の導入が可能となるため低温期の収量は傾斜ハウスの方が高かった。斜面の上下間の灌水ムラによると思われる生育差が認められたことから、傾斜圃場での灌水方法の改善が必要である。
カテゴリ 機能性 傾斜地 中山間地域 トマト

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