| 課題名 | リモートセンシングによる局地気象の解析(59) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003053 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・気象資源研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 高知県の大豊町に多発する盆地霧の発生要因を解明するため、霧の発生日や上限高度について基礎的な調査を行った。インターバルビデオを用いて霧の状態を解析した。この結果、10月中においては、霧の発生率は81%程度であることが明らかとなった。また、霧は消散時に盆地斜面に沿って周期的に上昇することが確かめられた。霧の上限高度を標高別の日射データを利用して推定することを試みた。推定値の妥当性を示すために、大豊町在住者の協力により、消散時における霧の標高別分布を調査した。この結果、霧の上限高度は500~700mと推定され、その推定値は標高別の日射データによる推定値と一致したが、精度や計測手法の妥当性については、さらに検討すべき問題が残った。 |
| カテゴリ | 機能性 リモートセンシング |