| 課題名 | オオタバコガの防除に関する研究(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003072 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・病虫害研(上席2) |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | オオタバコガの寄生性天敵を探索した。これまで、寄生性天敵として寄生蜂3種、寄生蠅1種、糸状菌2種、ウイルス1種を確認したが、9年度は発生量が少なく、発見できたのはMeteorusとCampoletisの寄生蜂2種のみであった。寄生蜂はハスモンヨトウ幼虫でも飼育でき、卵・幼虫期間は両種とも10日前後であったが、オオタバコガで飼育した場合と比べると発育は蜂種によって若干異なった。ハウス内に交信攪乱用性フェロモン剤を100本/aの密度で設置し、つなぎ雌法で調査したところ、オオタバコガの雌成虫の交尾率とその後に発生する幼虫数は無処理区より少なかったが、交尾を完全には抑えることができなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 機能性 性フェロモン 生物的防除 防除 |