水稲直播における阻害要因の軽減・防止技術の開発(194)

課題名 水稲直播における阻害要因の軽減・防止技術の開発(194)
課題番号 1998002365
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 (森林総研東北総合研究・総研1鳥獣研)
研究期間 完H06~H09
年度 1998
摘要 水稲直播栽培導入の阻害要因となる鳥害の対策技術と、米の品質へ及ぼす影響の有無について移植と直播別の検討を行った。東北各地の直播実施地域の播種時期のカルガモ生息密度は、地域によって異なり、密度が高いほど鳥害程度も大きくなる傾向を明らかにした。水張り転作田は直播田へのカルガモ飛来数を減少させる可能性を認めた。米の外観品質と食感品質は直播栽培が移植栽培に比べ外観・食感品質とも遜色ないこと、食味は年次や品種、生産地による差の方が大きい。成果は刊行物として地域の関係者へ伝達する。鳥害対策技術は、鳥の生態や行動範囲などを明らかにする必要がある。米の品質は、生産管理技術の推移に注意して検討を続ける必要がある。
カテゴリ 管理技術 直播栽培 水田 水稲 鳥害 超省力 播種 品種 良食味

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