寒冷地における超低コスト水稲直播栽培技術の標準化(195)

課題名 寒冷地における超低コスト水稲直播栽培技術の標準化(195)
課題番号 1998002366
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究・総研1
研究期間 完H06~H09
年度 1998
摘要 直播栽培の最新技術を東北地域に導入する選択基準等を明らかにし、直播の採用に必要とされる情報を整理する。直播栽培を導入する農家の経営機能に着目した分類では、労働節約型、費用節減型、作期拡大型、複合経営型が多い。品種選択では早晩性の意味が大きく、北東北では選択可能な品種数が少ない。直播の成否には田面の均平度、灌排水の円滑さなどに関わる圃場条件整備が大きな影響を与える。さらに、苗立ちの良否が気象の推移に大きく影響されるので、追肥の量やタイミングなどの管理作業の判断には気象経過を理解する必要がある。標準化の成果は刊行物として地域の関係者に伝達する。新品種や技術開発の進展に応じて標準化の改訂を進める必要がある。
カテゴリ 経営管理 直播栽培 新品種 水田 水稲 超省力 低コスト 品種

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