日本短角種の食肉としての品質特性の解明(39)

課題名 日本短角種の食肉としての品質特性の解明(39)
課題番号 1998002385
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 肥育牛10頭を用いて脂肪交雑度(y)と蛋白質含量(x)、水分含量(x)、粗脂肪含量(x)及びカロリー(x)の間の関係を調べた。その結果、それぞれ、y=-0.65x+20.7(寄与率:0.43)、y=-1.65x+76(寄与率:0.85)、y=2.2192x-1.0692(寄与率:0.91)、及びy=17.488x+77.562(寄与率:0.90)の関係が認められた。これらの関係式は頭数が少なく、BMS No.の範囲も2~5の間であり、10年度はさらに例数を増やして関係式の精度を高めることを検討していく予定である。また、品種による違いについても明らかにしていく。一方、と畜直後に腎臓脂肪を除去して冷却を促進するとひれ肉の保水力が改善され、この処理により水分含量が2.9%以上増加すると官能的にも好ましいことが示された。
カテゴリ 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 品種

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