チモシーを基幹草種としたグラスサイレージの迅速・省力的調製技術の確立(43)

課題名 チモシーを基幹草種としたグラスサイレージの迅速・省力的調製技術の確立(43)
課題番号 1998002389
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究草地・飼料調製研総研2
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 サイレージ材料の圃場での水分調整作業を左右する大きな要因として、まず天候条件が挙げられるが、草種・草量・稈径等の影響も無視出来ない。そこで、盛岡地方の5月下旬から6月中旬の概ね晴れた気象条件下での圃場において、品種・草量・生育ステージ等の異なるチモシーを用いて、刈取り後の草体中水分の変化を追跡し、簡易な水分含量予測のための基礎データを収集した。材料の初期水分含量が80%以上では、刈取り後ほぼ24時間で60%以下となり、26~28時間後には50%前後まで低下し、ロールベールラップサイレージ調製が可能であった。また初期水分含量が75%以下では、刈取り当日中に60%以下に低下する例が多かった。
カテゴリ 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 品種

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