| 課題名 | 周年出荷のための2シーズン放牧・肥育技術の確立(50) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002396 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 日本短角種の春子および秋子を肥育素牛として、公共草地の粗飼料資源を活用した粗飼料多給による肥育法を確立する。9年度は秋子の試験供試牛6頭を鹿角市A牧野(造成草地124ha、自然地40ha)に繁殖母牛74頭、子牛64頭、育成牛6頭と同群で170日間放牧し、増体量を調査した。ピロプラズマ症で1頭が衰弱したため、放牧期間中の試験供試牛の平均日増体量は0.45kgで、その1頭を除いた5頭の平均でも0.51kgと低かった。1頭当りの放牧面積は十分であるところから、繁殖母牛の採食行動に影響され増体が低かったと考えられる。放牧終了後、舎飼でチモシーの低水分ロールベールサイレージを多給した肥育を実施中である。10年度にと畜し、肉量、肉質、食味を調査する。 |
| カテゴリ | 出荷調整 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 良食味 |