| 課題名 | 有機質資材及び耕種的技術による野菜の土壌病害回避技術の開発(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002401 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 供試土壌に根こぶ病休眠胞子を0~106/g soil接種したところ、接種濃度が増加するに従い、両土壌とも発病度が増加したが、いずれの濃度でも淡色黒ボク土の方が普通黒ボク土よりも発病度が低く、発病抑止的であった。根こぶ病菌密度が104/g soilの場合、非殺菌、殺菌にかかわらず、淡色黒ボク土の方が普通黒ボク土よりも発病度が低かった。淡色黒ボク土のもつ抑止性は根こぶ病菌が低菌密度(104/g soil程度)では顕著に現れるものの、高菌密度(106/g soil)では効果は低下した。その抑止要因としては土壌の物理化学性とともに、殺菌すると発病度が両土壌で高くなることから生物性も関与していることが推察された。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 病害虫 水田 中山間地域 農薬 野菜栽培 |