| 課題名 | 土壌管理による冷害軽減・克服効果の数量的評価(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002409 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・低温スト研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 現地実証試験予定地の宮城県松山町の大区画化年度の異なる水田29圃場から合計100点の水稲試料(ひとめぼれ、ササニシキ)をカラー航空機写真に基づいた水稲の熟色別に採取し、それぞれの熟色に属する水稲の収穫期茎葉窒素濃度の平均と収量、収量構成要素の平均の関係を解析した。ひとめぼれ、ササニシキとも熟色が黄色から青色になるにつれ、収穫期茎葉窒素濃度が高くなり、同じ熟色ではひとめぼれの方が高い傾向にあった。また、収穫期茎葉窒素濃度と収量、収量構成要素の間に高い相関があり、回帰直線の傾きはササニシキの方が大きかった。特に不稔率との関係ではその差が大きく、航空機写真の色から水稲窒素濃度の推定並びに不稔率の推定が可能であると考えられた。 |
| カテゴリ | カラー 水田 水稲 凍害 |